未来を見据えて建てる!太陽光パネルで得られるメリット #売電#一条#積水

光熱費を30年払いたくない!

家を建てるなら太陽光パネル蓄電池設置オール電化が必須!

太陽光パネル2025年にペロブスカイト太陽電池という薄いフィルム状態の太陽光発電が出来るようになるよ。

今の太陽光パネルより凄く薄くて軽いんだ。

更に曇っていても発電できるというメリットもある。だから出来れば、ペロブスカイト太陽電池を設置したいけど、タイミングが合わなくても絶対太陽光パネルをつけたほうがいいんだ。

でも、外壁屋根がほぼノーメンテナンス30年以上過ごせる一条工務店積水ハウスじゃないと落とし穴もあるから説明していくよ。

一条工務店積水ハウスで建てた場合で後から太陽光パネルをつけたいと思ったときに、どういうお金がかかるのか考えてみよう。

太陽光パネル設置工事は、足場を組んで屋根上で行われるよ。その時にかかる費用を考えてみて。足場を組んでくれる職人さんの人件費、屋根上で作業してくれる板金屋さんの人件費、屋根から家の壁を壊して電線管を通してくれて、パワーコンディショナーをつけてくれる電気屋さんのお金がかかるよ。新築で建てる時に最初から太陽光パネルをつけておけば、家を建てる時に足場があるからそれを使うから足場代が0円になるよ。家を建てる時は必ず板金屋さんと電気屋さんが作業するから、家の工事と一緒にしてもらうことで、割安な作業料金になるんだ。

つまり後付けすると余計にかかっていた人件費が数十万円数百万円単位でかかっちゃうんだ。だから最初から光熱費を最小限しか払わない住宅の設計が必要なんだよ!

次に落とし穴となってしまう、一般的なハウスメーカーで建築した時は数年毎に、外壁塗装と屋根塗装が必要になるよ。外壁塗装の相場は90~140万円位。屋根塗装は30~60万円位になるよ。太陽光パネルをのせていると屋根塗装の時に問題が起きるんだ。屋根塗装をする時に、太陽光パネルは一旦地上に降ろすんだけど、その時に塗装屋さんだけじゃなくて、板金屋さんと電気屋さんも作業しないといけないんだ。そして、外した太陽光パネルは明るいと勝手に発電してしまって危険だから保管しなければいけないんだ。ということは、板金屋さんと電気屋さんの人件費プラス太陽光パネルの保管費用もかかってきちゃうから屋根塗装が30~60万円で終わるはずが、100万円とかかかっちゃうかもしれないんだ。

さて、今回は金銭面で最初の設計段階でやっておいたほうが良い理由を解説したよ。

次は実際の発電量がどうなるのか、売電価格は?東京電力でいいの?太陽光パネルは年々劣化する問題。太陽光パネルの廃棄問題などみんなが気になる部分について動画をアップしていくので、気になる人はユーチューブの方も見てみてね!

YouTubeの方が先行公開していくので、気になる人はチャンネル登録もお願いします。

https://youtu.be/LUsNU9eP600